

学士学位論文発表会が終わりました!
本日卒業論文の発表会が終わりました! 敷田研究室からは5名が発表をしました。 発表練習は大変でしたが、本番は今までがんばってきた成果を発揮することができました。 みんなすごくいい発表ができていたと思います! 先輩からは、 「時間が限られた中、試行錯誤しながら自分たちの研究成果をよりわかりやすくするために努力している姿が、とても印象的でした。」 とのコメントをいただけました。 敷田幹文教授をはじめ、研究活動への助言をくださった修士の先輩方、研究への協力や発表会の会場運営をしてくれた3年生の後輩たちに、4年生一同心から感謝します! あとは卒論本体の提出のみ!頑張るぞ!


令和2年度修士学位論文発表会
2021年2月10日、令和2年度修士学位論文発表会-情報学コース-が開催されました。 敷田研究室からは、M2の小寺さんが「臨床実習支援を目的としたセンサーデータに基づくスキルの特徴分析」というタイトルで発表しました! まとまった内容、抑揚がついていてわかりやすい説明、さすが小寺さん!といった発表で、研究室の後輩たちからは感嘆の声が上がっていました。 小寺さん、本当にお疲れさまでした!!! 〜小寺さんのコメント〜 「トリでの発表となり些か緊張もしましたが、医学科や看護学科での臨床実習支援に取り組んできた5年間の集大成としてその成果を自信を持って発表することができました。また、これまで数多くの学会発表に挑戦させて頂き、研究を進める上で様々なご指導を頂いた敷田先生と、研究を共に進めてくれた研究室の仲間に感謝します。」 次は4年生です、頑張っていきましょう〜 また、今年度も敷田研究室の3年生が会場運営スタッフとして頑張っていました! 3年生、お疲れさまでした!