

11/26_3年生ゼミ
今回のB3ゼミでは前回の続きのリーダブルコードの13章から15章までを行いました.短いコードを書く・テストと読みやすさ・ 「分/時間カウンタ」を設計・実装するでした.最近AIにプログラムを書かせる人が増えてきていますがAIは余計な機能をつけたがるため,今日学んだ短いコードを書くことが求められるかと思いました.3年のうちにプログラムを書く際に自然と気を付けるように頑張っていきたいです. B3丸山


11/19_3年生ゼミ
今週の3年生ゼミでは『リーダブルコード』の第10章から第12章を扱いました. 無関係の下位問題の抽出が重要であり,コードは1つずつタスクを行うようにしなければならない.また,コードの思いを込めることを学びました. これらを学ぶと複雑なコードを理解し,効率的なコードを書くことができることを知りました. 『リーダブルコード』は難しい本のため自分で本を読んで自分でコードを書いてみることが大事だということを学びました. こプログラミングスキルを向上できる方法として生成AIはコードの添削ツールとして使用することも学びました. b4


11/12_3年生ゼミ
今週の3年生ゼミでは『リーダブルコード』の第7章から第9章を扱いました.内容としては,if文などの制御フローを他者にとって読みやすく書く工夫,避けるべき記述パターン,複雑な式を分割して簡潔に表現する方法,そして変数定義の際に意識すべきポイントについて学びました. 講義中に出てきたマクロや用語の中には初めて見るものも多く,調べながら話を聞いていたため理解が追いつかない部分もありました.そのため今回扱った範囲をもう一度読み返し,自分の中で整理しながら理解を深めていきたいと感じました. B3_岩村


11/05_3年生ゼミ
本日の3年生ゼミでは,『リーダブルコード』の第4章から第6章を取り扱いました.第4章では,プログラムを他の人が見ても分かりやすく,美しく書くための工夫について学びました.第5章と第6章では,コメントを書く目的や,分かりやすく有用なコメントの書き方について学びました. これまでは,自分が書いたコードを他の人が読む機会はほとんどなく,自分だけが理解できれば十分でした.しかし,来月から始まるソフトウェア工学の授業では,互いにコードを読み合う機会が増えると思います.そのため,今回学んだことを活かして,他の人が見ても一目で理解できるような,読みやすいコードを書くことを意識していきたいと思います. B3_岩村


10/29_3年生ゼミ
今回からリーダブルコードの輪講が始まりました. 美しいコードを書くためにはどうするのかということを敷田研の人たちで学んでいきます. 今回は1章,2章,3章を行いました. 変数名やクラス名等をどうつけるかを勉強しました.悪い例のコードを提示しながらどこが悪いのかやどういう名前を付けるとよいかなどを話しながら進みました.また,リーダブルコードには英語特有の話が多く出てきており 日本人は英語が苦手だから陥りやすいという箇所も知りました.とても興味深く,これからコードを書く上で多くの大切なことを次の輪講でも知ろうと思います b3丸山











