2020年第5回教育工学研究会発表
敷田研究室学部4年の高田です!
本日、同研究室学部4年の小松が2020年第5回教育工学研究会での発表を終えました。タイトルは「グループディスカッション遠隔指導支援に向けた勾配ブースティングによる特徴量の検討」です。
今回の学会発表はコロナウイルスの影響でオンラインでの開催となりました。発表者の小松は授業の合間に準備を進め、発表当日は休みの日にも関わらず、研究室から素晴らしい発表を見せてくれました!
小松は「2回目の学会発表で緊張しましたが、うまくいってよかったです(またオンラインか…)」とコメントしていました。
お疲れ様!
また、本研究室では、写真からもわかるようにパーテーションを設置しており、安心して研究活動ができる環境になっています!